2005年06月26日

 道頓堀のB1角座、6月中有効の無料招待券をいただいたので、夫と2人で行って来ました。
 同じチケットを持ってる人は、この土日が最後になるので、駆け込みで観に来た人も多かったようで、かなりの立ち見が出ました。

 私たち夫婦は、早めに行って1時間前から並んでいたので、真ん中の見やすい席に座ることができました。

 今日の公演の出演者は
ロビンス (だれ?)
せんたくばさみ (トリオ漫才 真ん中の人、ちょっと好きかも)
DA-DA (ごめん、ちょっと寝そうになってもた・・・・)
笑福亭生喬 (落語:相撲場風景?)
サムライ いさむ・よしえ (これはけっこう笑えた)
レツゴー長作 (三味線漫談)
桂春之輔 (漫談? 落語をやらんかい!)
ミヤ蝶美・蝶子 (まあ、懐かしい。バツイチで復活したコンビです)
横山たかし・ひろし (あいかわらず金ピカの衣装でした~)

 最後、トリはプログラムには「海原はるか・かなた」と書いてあったのですが、なにか都合が合わなかったのか、たかし・ひろしでした。

 角座は松竹の芸人さんたちの舞台になるわけですが、吉本ほどメジャーじゃないので、会場も小さいし、出演されてる芸人さんも、なんか自虐ネタが多いですね(^^ゞ。
 でも、やっぱり生で見る舞台は、テレビとは違うオモシロさがあります。

 小さい会場だけに、目の前で、私たちのためにやってくれてる、という感じがするから、見てるほうもただの観客じゃなくて、参加してる感じ。
 2時間ちょっと、楽しく笑わしてもらいました。

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at 23:07│コメント(0)舞台・芸能 │

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